柴崎動物病院

しばさきどうぶつびょういん Shibasaki Animal Hospital

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トピックス(イヌの白内障)

アイコンタクト

皆さんは日頃から、飼われているワンちゃん、ネコちゃんと目をあわせていますか?「目はこころの窓」と昔からいわれていますが、まさにその通りで、特に言葉が少ないワンちゃんネコちゃんにとっては非常に大切なコミニュケーションツールです。目を合わせて心を通じ合わせることをアイコンタクトといいます。

cataract

さて、目をしっかり見ていると「あれ?もしかして白内障かな?」と気づかれることはないでしょうか?フィラリアシーズンに入って検診ついでに相談される方がとても多いです。また、実際白内障であることが少なくありません。

白内障とは目の中の水晶体(レンズ)という光を通過させる透明な構造物が濁ってくる病気です。ヒトと異なり、細かい文字を読んだり、精密な作業をしたりすることがないため。そして、何よりも本人が教えてくれないため気づくのに時間がかかります。

また、特に最近の人気犬種であるプードルなどの特定の犬種で若い子でも白内障になることがあります。若齢の白内障は進行が早く、ぶどう膜炎を引き起こしてしまい重症化してしまうことも...

ものにぶつかったり、足を踏み外したり、そんな症状が出ている場合はかなり進んでしまっている場合もあります。また、かなり重症であっても進行がゆっくりだった場合、慣れた部屋の中では全く普通に行動していることも少なくないです。白内障の進行を図で示しますが「未熟」の段階では日常の行動からは気づけないかもしれません。

cataract

動物の白内障はヒトと異なり、解剖学的な違い、術後の炎症反応の違い、病期の違いから手術自体がとても難しいです。

日頃からワンちゃんとアイコンタクトをとり、目をみるようにしてあげてください。そして、少しでも心配なことがあればお気軽にご相談ください。

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